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直島 オブジェ

アートの島と言われるだけあって、島中にいろんなオブジェがあるそうだけど
それを見てまわるのも大変だし、時間がない。

それでも、バスの中から見えるオブジェもあって、あ〜やっぱりアートの島だと実感。

中でもやはり、一番目立つのは、草間彌生さんのカボチャのオブジェでしょうか。
宮浦港にある赤カボチャのオブジェに、島の南のほうにある黄色いカボチャは
もう直島のランドマークになっているみたいで、みんなこのカボチャの前で記念撮影を
したくなります。

この色使いといい、水玉模様といい草間さんらしいですよね。
おもわずカワイイ!といって駆け寄っていきたくなります。


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この黄色いカボチャのヘタが高波にさらわれて、なくなったことがあったそうで、
それからしばらくして、漁師さんが海にプカプカ浮いているヘタを見つけて
持って帰ったそうです。
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島のあちこちにこんなオブジェも.....

この週末、法要で香川へ行っていたのだけど、あちらで読んだ地元の新聞には、
瀬戸内国際芸術祭が終わって、今の観光客は開催中の5分の1に減っているようで
2、3時間待ちの美術館も今は待ち時間なしで鑑賞できるそうです。
作品も沢山残してあるみたいで、開催中の雰囲気は味わえないにしても、
ゆっくり見てまわることはできそう。
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by keikom32m | 2010-11-29 10:01

家プロジェクト 直島温泉

家プロジェクト、最後は「直島温泉」。

直島温泉は、宮浦港のすぐ近くにあって、アートな銭湯です。
外観はもちろん、中もいろんなオブジェがあるそうで、もちろん入浴も出来ます。

この銭湯のアートは、大竹伸朗さんとgrafの作品。
外観に施したオブジェやコラージュも凄いけど、中の浴槽には子象が鎮座してるそうで、
曜日によって女湯と男湯が入れ替わるそうです。

船に乗る前に、ちょっとひと風呂浴びて帰るのもいいかもしれません。


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家プロジェクトも、だいたいの所は見てまわったわけだけど、あと島のあちこちに色んなオブジェがあるので、次はそれを見てまわることにしましょ。
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by keikom32m | 2010-11-25 10:06

家プロジェクト 南寺

家プロジェクトとは、使われなくなった家を改修して、
アートにしょうというものだったはず、しかし、ここ「南寺」は全くの新築です。

設計は安藤忠雄氏。
安藤氏には珍しく、和風建築です。

南寺というからには、お寺かと思いきや、中はジェームズ タレルの作品。
なぜ南寺かというと、昔ここにお寺があったからだそうです。


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このジェームズ タレルの作品、狭いところや暗いところが苦手な人には、
ちょっとしんどいかも。

まず、入り口からすでに真っ暗で、自分の姿、まわりの様子も全くわかりません、
完全な暗闇です。

壁に手のひらを当て、その壁にそって歩いて室内へ入っていきます。
室内へ入ると、その場に座って暫く前を見ているようにと、係の人から指示があります。

指示通り、暫く前を向いて座っているのだけど、狭いところが苦手なので
暗闇にいると圧迫感を感じて、そのうち脂汗が出てくるわ、動悸がするわでちょっと焦りました。

しかし、そのうちスクリーンのような明かりが見えてきます。

よく暗い部屋に入ると真っ暗で何も見えないけど、そのうち目が慣れて来て
まわりにあるものの輪郭が見えるようになってくるといった、目の錯覚を利用した作品です。

この家プロジェクト、ほとんどがここ本村地区に集中していて、
ここで紹介した他にも、「角屋」「碁会所」などがあります。

家プロジェクト最後は「直島銭湯」へ
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by keikom32m | 2010-11-19 11:57

家プロジェクト 護王神社

家プロジェクト次は「護王神社」です。

なんでも、島にあるボロボロになった神社を、プロジェクトの一環として再建することに
なったそうです。

神社というからには、もちろん神様がいるわけで、無闇には触れない。
が、家プロジェクトとして再建するには、やっぱりアートの要素も必要なわけで
ここを担当した方も、随分と悩まれ勉強されたみたいです。
神社ですから。

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普通の神社のようですが、階段がガラスになっていて、これが地下の石室まで続いています。
このガラス、光学ガラスだそうです。

別の場所から石室に入ると、ガラスを伝って光が入ってくるようになっています。
神社とアートがうまく収まっている感じです。
ここからも瀬戸内海が眺められてほっとできます。


次はいよいよ家プロジェクト「南寺」

その前に、この辺りで腹ごしらえをしておかないと,,,,,
が、ここは島、コンビニもなければスーパーも見当たらない。
民家を改装してちょっとしたお店を出して、食事を提供してくれるところがあったので、
そこでカレーをいただきました。

さぁ、南寺、南寺。
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by keikom32m | 2010-11-18 10:02

家プロジェクト 石橋

この石橋家は製塩業で栄えた家だそうで、ここ直島では1、2を争う家だったそうです。

直島の歴史的な家なので、ちゃんと残そうということになったそうです。

この石橋には千住博さんの作品があります。
「ザ フォールズ」という作品で、幅15mの作品が蔵に展示してあります。
閉め切った真っ暗な蔵に、少しだけ隙間をあけて、そこから入ってくる光で
作品が幻想的に見えました。

床は黒い漆塗りで、そこに作品が映って、これもまたきれいでした。
千住博さんは現代アートの人ではないけど、全然違和感がなかったです。

しかし、この石橋さんちの梁はすごく立派やったなぁ〜
さぞかし、お金持ちやったんやろうなぁ〜とただただ感心するばかりでした。


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b0147856_10311367.jpgこの辺りは近くに本村港があって、昔ながらの家が沢山残ってます。

この辺りを歩いていると、気がつくと思うのですが、家の表札とは別に屋号表札を出してある家があります。
それを見て歩くのも面白いかも。

さぁ、次は護王神社へ。
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by keikom32m | 2010-11-15 10:44

家プロジェクト 直島

家プロジェクトは、空き家を改修して、家そのものを作品として見せるプロジェクト。

まずは「はいしゃ」
その名の通り、昔歯医者さんだった家。
これを大竹伸郎さんに、作品にしてもらったそうです。


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家の中に入ると壁がペインティングされていたり、いろんなオブジェが飾られていたり、
びっくりしたのは、自由の女神がいたこと。
外から見ると、窓から自由の女神の顔が.....


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外壁には船の底が張り付いてあったり、屋根には拡声器が取り付けてあったりして
面白い世界になってます。


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家の裏に回ると、昭和の匂いが残っていて昔の生活が感じられました。
家の中も昔のサイズなので、身長のある人は柱に頭をぶつけたりして.....

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今でも昭和の匂いが残る家が大好きで、特に生活感が残る家は懐かしくなって、いろいろ妄想してしまいます。
例えば、リフォームしてこんな風に暮らしてみたいとか.......

そういえば...ここに面白いおじさんがいて、若い女の子たちが大好きらしく
話しかけたり、写真をとってあげたり....
あのおじさんも、もちろん昭和の人だけど、ここの管理人さんかな.....
やたらと楽しそうだったな。

さぁ次は家プロジェクト「石橋」へ
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by keikom32m | 2010-11-12 10:59

リーウファン美術館

瀬戸内国際芸術祭に来るまで、知らないアーティストばかりで、
このリーウファンもそう。
世界的な評価も高い、現代美術家です。

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ここも安藤忠雄氏の設計で、コンクリートの壁を抜けていくと、
中庭に作品があり、それを鑑賞しながら館内へ。

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b0147856_11205217.jpg美術館の庭から見える瀬戸内海も美しく、天気がよければ芝生に座って作品を眺めるもよし、海を眺めるもよし。

さぁ いよいよ「家プロジェクト」へ
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by keikom32m | 2010-11-10 11:27

地中美術館

地中美術館は、安藤忠雄氏の設計です。
名前の通り、地中に埋まっている美術館で、外観は確認できません。

パンフレットの写真なんかで見ると、古墳のような小高い丘の上に、四角い窓があるのが確認できるくらい。

これどうやって建てたんだろう.........
丘をくり抜いて建てたんでしょうかね?不思議だ。

館内は薄暗く、ほとんど自然光だけです。
自然光なのでもちろん、時間や季節によって光の入り方が違うわけで、
そのたび、作品の表情もかわり何度見ても新しい作品に出会えるわけです。

ここには、ジェームズ タレル、ウォルター デ マリア、クロード モネの3名だけの作品を恒久展示してるそうで、ここに来ないと見られない作品ばかりです。


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この美術館ちょっと建て方が複雑で(私だけかもしれない)館内で迷ってしまって、ショップに行くのに館内を行ったり来たり、ウロウロ、見かねた学芸員さんが声をかけてくれました。汗........

一通り作品を見終わったら、館内にあるカフェでお茶でも頂きながら、余韻に浸るのもいいんではないでしょうかね。
ここから見える瀬戸内海も絶景です。

b0147856_9511833.jpgカフェで頂いた何とかセット。


b0147856_1015141.jpgb0147856_10142020.jpgチケットセンターから、美術館までの400mほどの道沿いに、モネの庭が再現されていて、池には睡蓮や季節の花や草木が植えられています。
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さあ次はリーウファン美術館へ。
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by keikom32m | 2010-11-09 11:27

直島 ベネッセミュージアム

今回の瀬戸内国際芸術祭は、香川県沖の瀬戸内海に浮かぶ
7つの島で行われているのだけれど、
その中でも、施設や作品が一番充実しているのはやっぱり直島でしょうか。

直島にわたって、大抵の人が立ち寄るところといえば、
ベネッセミュージアムでしょう。

ここは、現代アートと宿泊施設が一緒になった珍しい施設。
ここに展示してある作品は、作家の人に実際に現地に来てもらって、
現地で作品を制作してもらったそうです。

中にはカフェやレストラン、ショップも併設されているから、
一日ゆっくり鑑賞できます。
ここからの景色も絶景。

申し込めば、ミュージアムの人が、作品の解説もしてくれるみたい。

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外に展示されている作品
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ベネッセミュージアムのカフェの外にもオブジェが展示されている。これは大竹伸朗さんの作品で
直島の浜辺にも切断された船首のオブジェがあるそう。

この直島ではまだまだ見るところが沢山。
実はここベネッセミュージアムへ来る前に、地中美術館へよって
整理券をもらって、その整理券に記された時間が1時45分だったので
待っている間、先にリーウファン美術館を鑑賞して、
次にこのベネッセミュージアムで作品を鑑賞しました。

次はリーウファン美術館。
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by keikom32m | 2010-11-05 11:10

豊島 トビアス レーベルガーのカフェ

美術館から港へ直行して、なんとか帰りの船の整理券を手に入れることが出来て一安心。

でもやっぱり、お腹すいたよなぁ〜
ということで、港近くのカフェへ。
このカフェ、トビアス レーベルガーの作品なんですって。
港近くの空き家を改修して、空間をまるごとアートにしているんです。
なんか、奥行きの感覚がつかめず、おもしろいです。
ここで、何とかという丼を頂きました。
野菜がいっぱい入ったやつ。
やっぱり食材は豊島産なんでしょうかね。
もちろん、おいしゅうございました。

その後、ちょっとお茶なんぞ頂くことに....
なにせ、船の時間までにはまだだいぶ時間があるもので。
船の整理券は取れたけど、乗りこぼしになってしまって、次の船を待つことに。
これが6時40分ということで、まっ島の自然とアートに触れたのだからここはのんびりと。

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こうして、今回の瀬戸内国際芸術祭の豊島の旅は終わり。
次は直島へ。
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by keikom32m | 2010-11-02 10:31